ケーススタディCase study

トーマス科学器機株式会社

超音波による発生熱を抑えたい

超音波による発生熱を抑えたい

超音波による発生熱を抑えたい

超音波水槽の発生熱を抑え、恒温保持したい
超音波発生装置を組み込んだ水槽や超音波洗浄機の槽内にサンプルを入れ、「分解」「破壊」「洗浄」等を行う際、超音波による熱が発生します。
発生熱による温度の上昇により、サンプルに悪影響が及ばないようにするため、液温の上昇を抑える必要があります。

水槽に直接熱交換部を投入する、投込み式ハンディクーラーもございますが、こちらの場合は熱交換部(冷却コイル部)が超音波の影響により孔食が発生してしまい、ガス漏れや装置の故障になるリスクが高いため、本作業ではご使用できません。

そのため、簡易的に冷却できる装置として弊社の開放系向循環式ハンディクーラーを御使用頂いております。
本シリーズの装置は、水槽内の液媒体を循環ポンプによって装置内に取り込み、熱交換(温度調節)を行った液を再び水槽内に戻す構造となっております。

型式によって冷却能力や加温機能の有無がございますので、発生熱や装置にあわせてご選定ください。

ご相談も承っております。

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循環式ハンディクーラー
循環式ハンディクーラー

熱交換器で冷却・加熱し、一定温度に恒温保持した媒体液を外部に循環させることで、 お客様の装置等の冷却・加熱を行うことができます。
密閉系向けは、熱交換コイル等の密閉系回路の冷却・加熱に、開放系向けは水槽等の開放系回路の冷却・加熱にと、それぞれ用途に応じてお選びいただけます。